2009年 06月 11日
セクシーボイス アンド ロボ vol.3 |
出演: 松山ケンイチ 大後寿々花 村川絵梨 塚本晋也 片桐はいり
(「Oricon」データベースより)
黒田硫黄原作の同名漫画を松山ケンイチ、大後寿々花競演でドラマ化。
七色の声を操り“セクシーボイス”というコードネームを持つ14歳の少女ニコと、
ロボットオタクで女好きの24歳の青年ロボの二人が謎の婦人から依頼を受け、次々と事件を解決していく冒険活劇。
ひいじいちゃんが死にそうなのに 泣けない私
大凶をひいても 心が騒がない
こんなに緑がきれいなのに
私の心は止まっている
ロボが誰といようと
私には関係ないと
私は思い込もうとする
今日 ロボが知らない人に見えたからって
それがどうしたというのだ
なんで今頃
ロボに話したいことがいっぱいあったって思うんだ
ロボに私の声が届かないことが
なんでこんなに苦しいんだ
スイッチを切る方法を 思い出せない
私だって リアルに苦しいよ
ロボ
Voice 8 プッチーニ 前篇
by childrenmammy
| 2009-06-11 11:01
| drama