2008年 01月 23日
ロスト・イン・トランスレーション others |
チャーリーとチョコレート工場 2005年 米
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ フレディ・ハイモア
***
ロスト・イン・トランスレーション 2003年 米
監督:ソフィア・コッポラ
出演:ビル・マーレイ スカーレット・ヨハンソン
「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督がアカデミー賞脚本賞に輝いた話題作。中年ハリウッド俳優と夫のいる米国人の若妻が、東京で出会い心通わせる。
***
ストロベリーショートケイクス 2006年 日本
監督:矢崎仁司
出演:池脇千鶴 中越典子 中村優子 岩瀬塔子
魚喃キリコの同名漫画を、「花を摘む少女と虫を殺す少女」の矢崎仁司監督が実写映画化。4人の女性たちが不器用ながらも懸命に生きる姿を描く。
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011 チャーリーとチョコレート工場
以前に感想を記しましたので、ここではキャッツアイ。
観たのは何度目だろう。。。 子供たちも大好きな作品です。
012 ロスト・イン・トランスレーション
東京は、なんて淋しい街。
なんてひとりぼっちの気分にさせる街なんだろう。
人がいっぱいいっぱいいて、あんなに明るくてにぎやかで
きらびやかでうるさくっても、
こんな切り取り方をすれば、なんて淋しい。
走る車の中から眺める 夜の東京の街は、ほんとうに淋しい。
アイデンティティーをなくしていくハリウッド俳優。
ビル・マーレイ・・・たしか、ゴーストバスターズの人・・・ なつかしい
そして、透明感あふれるかわいらしいヒロインは、スカーレット・ヨハンソン。
きれい。。。
ラストシーン、いいです。
エンドロールに流れる歌も、またいいのです。
013 ストロベリーショートケイクス
みんな誰も 自分だけの神さまみたいなものを持ってる。
信じるなにか。
かっこ悪くても きつくても 冴えなくても
汚くても ずるくても
嘘つきでも 騙されても
起きて 眠って また朝になって
繰り返してゆく日々が 生きてゆくこと。
人って おかしい
人って 滑稽
人って かっこ悪い
人って いとしい
きっと私だって他人から見れば
へんてこりんなとこ いっぱいあるんだろうな
登場人物の女の子たち
その誰とも 私は似ていない
けど、まったく誰とも似ていないとは 言い切れない
それぞれの中に見え隠れするもの
ちいさな かけらたち
ちなみに、これはひとり静かに観るべき映画と思う。
ついでにいうと、R-15指定です。
(加瀬亮 出演)
014 頭文字D THE MOVIE
車バカ いえ、車大好き男チーム、約2名とともに鑑賞。
実は、この映画を観たのは2度目。(笑)
群馬県に住んでいた頃を思い出します。
なつかしい榛名山(映画の中では“あきなさん”という名前)の峠道を
ハチロクやエボリューションが無秩序に走り抜けます。
見てるだけで、目が回る・・・ @@
難しいことを考えないで、時々笑えて、スカッとします。
「藤原豆腐店」のハチロクのラジコン・・・息子、部屋に飾ってます・・・ ^^;
015 エイリアンVSプレデター
エイリアンの第一作目をリアルタイムで、劇場で観て、
トラウマとも言える衝撃を覚えた私としては、
このシチュエーションでは、エイリアンを応援してしまった。(笑)
つっこみながらの家族鑑賞向け。
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ フレディ・ハイモア
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ロスト・イン・トランスレーション 2003年 米
監督:ソフィア・コッポラ
出演:ビル・マーレイ スカーレット・ヨハンソン
「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督がアカデミー賞脚本賞に輝いた話題作。中年ハリウッド俳優と夫のいる米国人の若妻が、東京で出会い心通わせる。
***
ストロベリーショートケイクス 2006年 日本
監督:矢崎仁司
出演:池脇千鶴 中越典子 中村優子 岩瀬塔子
魚喃キリコの同名漫画を、「花を摘む少女と虫を殺す少女」の矢崎仁司監督が実写映画化。4人の女性たちが不器用ながらも懸命に生きる姿を描く。
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011 チャーリーとチョコレート工場
以前に感想を記しましたので、ここではキャッツアイ。
観たのは何度目だろう。。。 子供たちも大好きな作品です。
012 ロスト・イン・トランスレーション
東京は、なんて淋しい街。
なんてひとりぼっちの気分にさせる街なんだろう。
人がいっぱいいっぱいいて、あんなに明るくてにぎやかで
きらびやかでうるさくっても、
こんな切り取り方をすれば、なんて淋しい。
走る車の中から眺める 夜の東京の街は、ほんとうに淋しい。
アイデンティティーをなくしていくハリウッド俳優。
ビル・マーレイ・・・たしか、ゴーストバスターズの人・・・ なつかしい
そして、透明感あふれるかわいらしいヒロインは、スカーレット・ヨハンソン。
きれい。。。
ラストシーン、いいです。
エンドロールに流れる歌も、またいいのです。
013 ストロベリーショートケイクス
みんな誰も 自分だけの神さまみたいなものを持ってる。
信じるなにか。
かっこ悪くても きつくても 冴えなくても
汚くても ずるくても
嘘つきでも 騙されても
起きて 眠って また朝になって
繰り返してゆく日々が 生きてゆくこと。
人って おかしい
人って 滑稽
人って かっこ悪い
人って いとしい
きっと私だって他人から見れば
へんてこりんなとこ いっぱいあるんだろうな
登場人物の女の子たち
その誰とも 私は似ていない
けど、まったく誰とも似ていないとは 言い切れない
それぞれの中に見え隠れするもの
ちいさな かけらたち
ちなみに、これはひとり静かに観るべき映画と思う。
ついでにいうと、R-15指定です。
(加瀬亮 出演)
014 頭文字D THE MOVIE
実は、この映画を観たのは2度目。(笑)
群馬県に住んでいた頃を思い出します。
なつかしい榛名山(映画の中では“あきなさん”という名前)の峠道を
ハチロクやエボリューションが無秩序に走り抜けます。
見てるだけで、目が回る・・・ @@
難しいことを考えないで、時々笑えて、スカッとします。
「藤原豆腐店」のハチロクのラジコン・・・息子、部屋に飾ってます・・・ ^^;
015 エイリアンVSプレデター
エイリアンの第一作目をリアルタイムで、劇場で観て、
トラウマとも言える衝撃を覚えた私としては、
このシチュエーションでは、エイリアンを応援してしまった。(笑)
つっこみながらの家族鑑賞向け。
by childrenmammy
| 2008-01-23 14:12
| 映画